本当にひとり言です、これぞ元祖ひとり言術じゃ。
ひとり言って用はあれですよね。
リアルでひとり言を言ってる場合それは実は誰かに聞いてもらいたくて
ひとり言に思わせて喋っているみたいな・・・。これで聞いてもらって無くても
「え?今のひとり言」とか色々フォローできますしね。
ワシの場合そんな裏心全くナシの正真正銘のひとり言をたまにいます。リアルでも
ま、まぁ。それはどうでもいいですよね。
そうですね〜・・。とりあえず今回は本当にひとり言っていうことで自由な機会をもらえたので・・。
全員集合させてみましょうか。
お〜〜〜い。
キュピル
「呼ばれた気がした」
ジェスター
「寒くなってきたね〜」
ファン
「どうもです」
まぁまぁ、とりあえずそこのコタツにでもどうぞ。
キュピル
「コタツって暖かいよな。油断するとすぐ寝れる」
ジェスター
「zzz・・・zzz」
キュピル
「・・・それはネタでやってるのか?」
ジェスター
「うん」
ファン
「起きてますね」
今回は本当にひとり言だ。自由に話しましょうよ。
キュピル
「と、いっても何を話せばいいのだろうか。」
ジェスター
「誰も話さないなら私が遠慮なく話しちゃうよ。
まず一言言っちゃっていいかな?」
どうぞどうぞ。
ジェスター
「私って主人公なんだよね?」
キュピル
「・・・・」
ファン
「・・・・」
・・・・あ、ごめんなさい。準主人公です。
ジェスター
「・・・・え、ええええええぇぇ!?」
そ、そんなに驚かれても困るけど・・・。
キュピル
「ふっふっふ、主人公はこのワシじゃ!!」
ファン
「羨ましい限りです。」
キュピル
「ファンはファンで主人公以上の能力があると思うが・・。
その凄まじい科学力とか」
ジェスター
「うぅぅ・・私はずっと主人公だと思っていた・・」
ジェスターのひとり言があるじゃないですか
ジェスター
「私のひとり言なのにキュピルがよく出てく〜〜〜る!!」
キュピル
「今のシーズンはジェスター率が八割突破しそうなのですが」
ファン
「僕のこと忘れてますよね。一応僕も出てますけど」
キュピル
「よく、ジェスターは主人公の位置取りを狙ってるが・・・。
ジェスターは一体何を野望としているんだ?」
ジェスター
「とりあえず、神の位置ぐらいに上りたい」
キュピル
「無理・却下・現実逃避」
ジェスター
「むー!くらえー!」
キュピル
「うわ、貴様何をs(略」
ファン
「喧嘩はやめてください(勉強道具を見せ付けるファン」
ジェスター
「はい・・」
勉強が苦手・・。結構典型的な性格だけど
結構学んでみると面白いものもあるよ?
ジェスター
「えー。つまんないよ」
ファン
「流石です。学ぶ面白さを知ってますね」
あ、でも自分は数理はダメ。文系派。
ファン
「自分もどちらかというと文系派です」
ジェスター
「2人で意気投合しはじめちゃったよ?」
キュピル
「う〜む。そういえばワシ等ってこの中で誰が一番人気があるのか気になった」
ジェスター
「そりゃ、私が一番だよ。」
キュピル
「・・・・そろそろそのナルシスト。止めようよ」
ジェスター
「・・・ナルシスト・・・。・・・・響きがよくないね・・。う〜ん・・。そうしようかなぁ・・・。
でもトップの座は欲しいからなぁ〜・・」
キュピル
「コッソリ思うような感じでいいと思う」
・・・おっとっと。失礼。
誰が一番人気があるかって話ですが。
結構前の方ですが○○のキャラクターは中々いい味出してるよっていう話は
何人から貰ってますよ。
ファン
「おー。誰ですか?」
え〜と、大体はジェスターさんですね。
ジェスター
「えっへん。」
キュピル
「むむむ・・・」
ファン
「僕はひっそり居るぐらいでいいです。はい」
やっぱりワガママでウダウダ言ってるけど
何だかんだで気を使ってくれてる。でもワガママって辺りが
・・・・え〜っと・・。あの人がいってました。
ジェスター
「それ完全に私をけなしてるよね」
キュピル
「いいぞ、もっといってやれ」
ジェスター
「ひ、ひどい!えいー!」
キュピル
「うわ、貴様n(略」
今度は取っ組み合いが始まりましたよ。
ファン
「いつものことですよ」
始めの頃のジェスターは直に手を出したりするようなタイプじゃなかったんだけどなぁ・・。
どうして変わったんだろう。
ファン
「何かに影響されたとか?」
存じません。はい。
キュピル
「ぐふ・・。やっぱりジェスターは強すぎると思うんだ」
ジェスター
「ふっふっふ・・・。私に勝つなんて10年早いよ」
キュピル
「その気になれば勝てる。きっと・・」
ジェスター
「無理無理ー」
キュピル
「orz」
あ、そういえば実はキュピルとジェスターの絵。お2人が写ってるシーンを
絵で書いてみましたよ。
キュピル
「ほぉー。見せておくれ」
ジェスター
「見せてー」
ファン
「僕も見たいです」
どうぞ
キュピル
「・・・・」
ファン
「お、中々。」
ジェスター
「・・・・」
キュピル
「一言。ジェスターはこんなに可愛くない」
ジェスター
「一言。キュピルはこんなにハンサムじゃない」
キュピル
「む、言ったな。こんの!」
ジェスター
「痛、あー手を出したね?もう手加減しないよ。」
・・・ふぅ、主催者権限使っていいですか?
ファン
「どうぞ」
/kick キュピル
/kick ジェスター
Enter
キュピルとジェスターを部屋からキックしました。
ファン
「それどこのGunZですか」
少ししたら頭冷やして戻ってきますよ。
外は今猛烈に寒いので。
30分後
ドンドン
キュピル
「すまんかった・・。開けて欲しい。」
ジェスター
「ごめん・・。寒いから開けて」
どうぞどうぞ。
キュピル
「やれやれ・・。悪かった。仲直りしよう」
ジェスター
「うん、痛いのも寒いのも、もう嫌だ」
・・そういえば、キュピルの性格も段々変わってきてないかな。
キュピル
「ワシ?」
うん。なんかこう・・最初は何でも知ってそうな悟り的なイメージあったけど
平凡っというかシルクっというかよくあるキャラになってきちゃったなぁー。
キュピル
「んー・・・。む〜・・・。ぬ〜・・・。
い、言われてみれば・・。」
ファン
「何故に?」
多分ジェスターさんが来てからだと思いますよ。
ジェスター
「え?私?」
もち、やっぱインパクトの強い人に性格が似てくるってのがありますから。
多分一番最初にジェスターさんがキュピルの性格に影響されて
大人しかったのが活発に。
活発になって相手するようになって段々その性格がキュピルにも影響されて
キュピルも活発化。
何処から起きたのか分かりませんけどジェスターさんに野望みたいなのが湧き出て
ちょっと凶暴に。それに伴ってキュピルさんも(略
ジェスター
「私が大人しくなれば全部元に戻るのかな?」
戻ると思いますけどジェスターさんが大人しくなるとはちょっと・・・思えないです。
それに元々変える気ないと思いますs・・・
ジェスター
「し、失礼なー。この〜」
う、うわー。貴様。何をsくぁw背drfgyふじこlp;@:「」
キュピル
「ぬおー、やめんか。そやつは全然HPもMPもない貧弱ものだから
ジェスターの怪力では死んでしまう」
ジェスター
「あ、やりすぎた」
・・・・ぐふ。とりあえずお開きにしましょうか・・・。
ひとり言して満足です。はい。
気が付けばリアルのわし自身がキャラクターとして入ってきてる気がした。
決してキュピル=リアルのワシ ではないのでお気をつけてくだされ。
TW内ではそうですけど・・・。
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